似顔絵屋さん |
酔っ払い加トちゃん |
ドリフの喫煙率 長さんと志村けんはヘビースモーカー 高木ブーは吸わない 仲本工事は元々吸わなかったが、会議中の煙に巻き込まれて喫煙者に 加藤茶はコントで吹かす程度の事はしてるが、本当に喫煙者かは不明 |
夢に出てきた長さん |
ドリフ商事 |
さあ、夏休みだ! |
暑中お見舞い申し上げます |
台風接近中。あぁ蒸し暑い・・・。 |
スタジオで長さんと大橋巨線が、ザ・ピーナッツの歌に合わせて踊っているという夢を見ました。 時代は昭和30年代の様でした。まあ実際には有り得ない時代設定と組み合わせです。 ドリフに関連して、昔のテレビについての本を読み漁っていたので、そんな夢を見たのかと思います。 更に夢の中で長さんは下半身を水色の布袋に包んで、クロマキー撮影をしようとしますが、失敗して番組自体途中で無理矢理終わらせました。 この夢を見た後、我ながら「いくら昔でもそんないいかげんな事はしなかっただろう」と思いました。 ところが、日本のテレビの黎明期を綴った「トットチャンネル」を読んでいたら、当時は生放送だったドラマで失敗が起きて、始まって5分も立たないうちに、誰かがカメラの前に「終」の紙をおっつけて、終わらせてしまった話が載っていました。 「このころ、『終』と書いたエンド・マークのカードは、スタジオのいろんな所に落ちていて、いよいよ困ると、誰かが、それをカメラの前に、おっつけて、おしまいにしちゃうことが、よくあった」(同著)そうなのです。 私の見た夢は、意外と当たっていたのでした。 |
秋の夜長の演奏会 |
師走。いかりや先生も走る。 |
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